楽心館は、時代の20年先を行ってる話。

最近、生まれたお子様に「楽心」とつけるのが流行ってきているらしいことを、日本経済新聞のコラムで読みました。

http://www.nikkei.com/life/column/article/g=96958A90889DE1EAE2E5E5E7E2E2E3E5E2E3E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E0E5E2EBE0E2E3E3E6E1E4EB

読みは「らう」なのだそうですが、とてもステキな名前だと思います。

楽心館ができて20年以上たって、親御さんが「楽心」という言葉を子供につける国に、日本がなってきたということは、素晴らしい事だと思います。

石川館長のネーミングセンスが時代の先をいっている証拠はもう一つあって
長男の名前である「石川蓮太郎」さんですが、ここ数年の子供につける人気な字として「蓮」という字は常にトップにあげられていることからもうかがわれます。

武道のセンスが良い人というものは、多方面でもセンスを発揮するものなのでしょうか


余談ですが、私の長男の「二宮誠」も石川館長に相談に乗ってもらってつけた名前です。
当時の、サラリーマンで楽心館の活動は休会中であったにもかかわらず
私の図々しい相談にも、石川館長はお忙しい中丁寧に乗ってくださってつけました。

ちょうど今、学校の宿題で
「産まれたとき、親はどうやって名前を決めてくれたのか」
というのをやっているので、蛇足ながら付け加えさせていただきました。

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