昨日の稽古

気がつけば日記の間がずいぶんあいてしまって
「月一回は必ず日記を書く」と、今年決めた自分との約束が早くも守り切れてない自分に絶望しつつも、今日は昨日の稽古の話。

先週は6人いたのが、昨日は偶然が重なり全員お休み。石川館長とのマンツーマン稽古でした
めっさ緊張したけど、とても贅沢な時間でした。

おかげで、相手の中心を観る事で、相手の中心軸に作用するコツがわかってきました。
月曜日以外のお仕事、たこ焼き屋さんの仕事上のアドバイスもいただいてしまったり
今の大正大学の合気道同好会のメンバーがいかにしっかりやっているか、とかもとても嬉しそうに語っておられました


そして、4月1日には子供クラスの審査会
審査会前の最後の稽古。二人ともあるレベルまでは達してきたものの、本番緊張で真っ白にならないかが心配です。
ここまできたら、後はいつも通りやるだけなんだけれども、それって本当に難しい
「一畳の幅を真っ直ぐ歩け」って言われても簡単に出来るけど、それが上空100mとかで落ちたら死んじゃう状況だとなかなかいつもどうり歩くのは難しいものですしね

やはり武道において一番大事なのは「心」であるな、という事なのでしょうか



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。